初めまして。お悩みの話し相手・傾聴メンバーの「有松まさみ」と申します。42歳 既婚の主婦です。
イジメ、死別、夫婦関係、職場の人間関係、コンプレックス、介護のことなど、どんな些細なことからでも安心してお聴かせいただければと思います。
心の叫び、悩み、苦しみ、誰かに聴いて欲しい、でも、誰に話したらいいのか分からない。
顔は浮かんでくるものの話せない。話したくない。
そんな時、心に寄り添い、クライアント様のありのままの自分に耳を傾け、本当に側にいるような存在でありたいと思います。
それが、朝であったり、お昼であったり、深夜であったり、時間の許す限り、クライアント様の話したい、にお応えできるような傾聴をし、少しでも胸のつかえが取れ、自分らしさを持っていただければと思います。
落ち込んだり、悩んだりしても大丈夫です。何度でも、クライアント様が感じる、ありのままを受け入れ、共感し傾聴させていただきます。
話すことによって、クライアント様、ご自身を知っていただき、クライアント様が一番大切な存在であることへの気づきを感じていただけたら、と思います。
悩んだり、苦しい時は、暗闇や霧の中をさまよっているような気がします。
悩みたくないのに悩んでしまう。苦しみたくないのに苦しんでしまう。
時には、誰かに八つ当たりをしたり、怒鳴ってしまい、落ち込み、また悩んでしまう。
考えなくてもいいのに考えてしまう。不安や恐怖。誰かに相談しても否定されてしまう。
自分自身を責めてしまう。。。
どんな些細なことでも結構です。
話すことによって、大事な大事なご自身に気づき、ご自身を大切にすることによって1人ではないんだ、と。
スーッと暗闇や霧の中から出て、明るい景色が見えるように、心に寄り添い、共感し、同調し、笑顔が溢れるような、ほんわかとした気分になっていただけたらと思います。
自分自身、悩んで苦しんで「誰かに言いたい、聴いて欲しい」と思うことがありました。
友人・知人、家族の顔が思い浮かぶものの、いざ話そうとなると話せませんでした。
何故なのか、は後々、気づくこととなるのですが、話したくても話せない辛さは、本当に苦しいものでした。
食べ物の味が分からない、だから食べなくなる、悪循環の繰り返しでした。
そんな経験から私が傾聴メンバーとして「話したい、聴いてもらいたい、と思った際に気軽に聴ける存在になりたい」と思いました。
そして少しでも楽になって自分らしさ、を持っていただければと思います。
介護福祉士として8年間、生活相談員を経験しました。
心と身体は一心同体。ありのままの自分でいい! 息をしているだけで幸せ!
これらは簡単なようで難しく感じる時もあります。
小さな悩みから大きな悩み、楽しい話、自慢したい話等、何でも結構です。
あなたの聴いて欲しいに共感し、共に有り、ほっこりしていただければと思います。
小さい頃に親と死別し、イジメ、引きこもり、転職、鬱病、入退院の繰り返し、自傷、結婚、離婚、再婚を経てきました。
こうみると人生終わり、なことばかり。踏んだり蹴ったり、私なんて生きる価値があるのかな。。。なんて思ったりしていました。
人は生きていく中で苦しいこと、悲しいことの方が多いと感じてしまいます。
実際、何度も生死を彷徨い、布団から出れず、天井をみるだけの生活を送りどうにかしたい、でも、出来ない。
何をしたらいいのか分からない、でも何かをしたい、そんな日々を過ごしていました。
そんな私ですが今は、自分なりの幸せに囲まれて暮らしております。
それもひとえに傾聴してくれる誰かが、そこに居たんです。
こんな私、という私を受け入れ同調し、共感してくれる存在があり今の私があります。
本当に心の底から有難うございます、という気持ちでいっぱいです。
お気軽にお声がけください。よろしくお願い致します。