初めまして。お悩みの話し相手・傾聴メンバーの「東山 明香里」と申します。
- なぜか、孤独感を感じてしまう方
- メンタル不安からくる占いや一定の宗教、スピリチュアルに頼りすぎたり、 実践してもなかなか問題解決しないで心が辛い方
- 経営者・事業主の重圧と孤独感
- 仕事上の愚痴や心の叫び声
- 男女関係 夫婦関係 性の問題
- ネグレクトや虐待 モラルハラスメント
- 仕事に行くのがつらい方
- 社会不安「障がい」・発達「障がい」
- 育児に疲れていて、イライラする方
- ウツになりそうと悩んでいる方や、そのご家族の心のケア
- 高齢者介護する方の心のケア
- 地域福祉や病院勤務などで、介護やあらゆる「障がい」の方と仕事上、 深く関わる方のメンタルケアとしての傾聴
独自の経験上の観念にいろいろあっても、私自身、所属する宗教は何一つありません。
お話を聴かせていただく上で押し付けやアドバイス、 またカウンセリング等をするものではございません。
心が軽くなり、自己肯定感を取り戻せるような傾聴を大切にしています。
どうぞ、安心してご自由にお気軽にどんなことでもお話くださいね。
お一人で悩んでいると、堂々巡りの考えとマイナス思考の連鎖で、早くそこから抜け出したいですよね。
「 話す= 放す(手放す)= 緩む(ゆるむ) = 赦す(ゆるす)」
“ 心のしこりは 心のこり ”
だから 話すこと=放すこと、って、とっても大事なんですね。
お話して、もしも、泣けてきたならご自分をゆるしている証拠です。
そんな方も不思議と多いです。
心に染み入る良い歌を聴いたときに、涙が出たご経験ってありませんか?
あの感覚です。
私の願い、私の傾聴とは・・・
“一人で抱え込まないで” “あなただけが悪いのではないよ” “夜明けもあるはずだよ”
そんな想いで、あなたのお話に耳を傾けさせていただきます。
なので、“忘れないで、けっしてあなたは一人ではありません”
「心の痛みの解る私は、すぐ電話の向こうのあなたのそばに居ます」、「ココではさらけ出して良いのですよ」というメッセージが、あなたに伝わればと思います。
今、この記事を読んで下さっているということは、あなたはきっと、何らかの心の苦しい状態でココにたどり着いて来られたのでしょう。
私は幅広く仕事をしてきたり、社会問題・行政・法律関係もざっくりです。
ですが、いくばくかの経験豊富?な私の心で、どのようなストーリーも受け止めて傾聴させていただきます。
早く、あなたが軽やかでしなやかな心に戻って欲しいと願っています。
どうか、ありのままのあなたでお話をしてくださいね。
私はこう思います。
“ 悩むことは素晴らしいこと 悩みは心や魂の成長の証で より人間らしい ”ということ。
そしてまた、“ 唯一最高の霊長類である、私たち人間の素晴らしさ ” を、私は信じています。
あなたのお話をまず、無条件で受け入れるとともに、あなたの“ 自己自然回復力 ”を信じています。
ご縁のあるクライアント様の明日に、希望の明るい光が差し込んでくるように、わたくし《明香里》は祈りを込めて傾聴させて頂きます。
難航不落の旅路(ちょっと大げさかもしれないですけど)を生きてきた私にとって、それは大きな使命だと思っています。
私もまだまだ旅の途中です。一緒に分かち合いませんか?
- 誰かといるのに孤独感に襲われる方
- 生きづらさを根強く感じている方
- 愛する人と離ればなれになった苦しみや孤独感
- 経営者・事業主・起業家ならではの苦労話
- 会社に行くのがつらい方
- 子育てのイライラやストレス
- 身内や友達にも言いにくいこと
- 他人に弱さ見せられず、自分一人で抱え込んでいるしんどさ
- ご自分を解放させてあげたい方
- 混乱してしまい、どうしていいか判断に困っていること
ぜひ、お話して(放して)いただき、ご自分を楽にしてあげてください!と思っています。
傾聴によって自己肯定感を取り戻していただき、心が楽になったり、整理し易くなるように、真心こめてお手伝いをさせていただきます。
人の思いや考えはそれぞれ多種多様で、それが自然だと思っています。
特にお顔の見えない音声のみでの傾聴サービスですので、言葉と品格を大切に、丁寧に誠心誠意の傾聴で、あなたの心のオアシスになりたい、寄り添いたいと願っています。
どうぞお気軽に声をかけてみてください。お待ちしています。
ご予約は、コチラから受け付けております。
大きくは4つあります。
◇ 一番目に・・・
話していくうちに、“ 自分の内側に気づいていけること ”の大切さを感じてもらいたいです。
私は、“温かい見守りの心” で、クライアント様に寄り添う傾聴を心がけて参ります。
傾聴を通じて、「ホッとした」・「安心につながった」・「勇気が湧いてきた」などを感じていただければ嬉しいです。
ケガや病気の場合に、手厚い看護を受けたときのようなイメージで、あなたの心の手当てをするナースのように、痛みを解ってくれる人が今ココにいる、そういう実感をしてもらえると光栄です。
夜間に不安は増しやすくなるものですね、夜間・深夜の救急対応も積極的に受付ています。
◇ 二番目に・・・
傾聴により気持ちが軽くなり、前向きに思考を切り替えることが出来るようになっていただければ・・・と願います。
心だけでなく心身一体、体も動けるようになって軽くなってゆくことを体感していただければと思います。
絡んだ糸がほどけていく感覚、ゆるーくなる感覚は自分を赦す(ゆるす)感覚で、それがとても重要なことです。
禅の教えからくる断舎利の心は、シンプルにすること・整理をすること・手放すことです。
すると、さらに傾聴の効果が上がり落ち着いて来ると思います。
「あれも大事 これも大事 でも 心がいちばん大事」
これは、お地蔵様の絵で有名なメッセージアート作者 御木 幽石(みき ゆうせき)さんの言葉です。
シンプルですが、的を射ていると思いませんか?
そうして傾聴で自己回復力が出てきたら、心はしなやかに動くということを感じていただけますように・・・。
◇ 三番目に・・・
ニュートラルな心のあり方。ポジティブもOK。ネガティブもOKです。
しなやかで柔軟な心になると、奥にある真っ直ぐな気持ちが見えてきたりします。
忘れていた大切なことに気づいたり、思い出したりしながら、心って自由なんだっていう実感が湧いてきます。
心に活気も出て、そこから自分らしく生きる選択をしていただければ嬉しく思います。
この世はすべて陰と陽で出来ています。太陽と月は地球に欠かせませんね。
海の潮は満ちたり引いたり。また光が当たれば必ずそこに影もありますね。
そのように、人間の心もプラスとマイナスはあっていいのですね。
ムリにポジティブになる必要はなくて、まずは自然体でいられて、バランスをとることが大切です。
その中で、いろんな選択も出てくると思いますし、心に余裕が出てくる感覚を傾聴によって得ていただきたいと思います。
◇ 四番目に・・・ 早期発見 早期傾聴
ここで一番目から順に書いたことって、理屈で解っていても、一人では大変なエネルギーと時間を要します。
(わたしがそうでした)
だから、話す=放す この作業に傾聴はとても有効なのです。
心のもやもやは、お腹の中で、増殖し腐敗してゆきます。
(はらわたが煮えくりかえる)とか(背に腹は変えられない)(立腹)とも言いますように、心と胃腸は密接につながっていますね。
心のケアは身体のケアでもあるため、早めに対処するのがベストです。
話す = 放す= 緩む = 赦す(ゆるす)を、ぜひ、実感していただきたいと思います。
(許すではなく、赦すで、自責の念から解放するということです)。
一緒に、あなたの心の解放のお手伝いをさせていただきます(^^)
心理学と共に宗教観念や倫理観も、基礎から自分の学びとして来ました。
受け入れ幅のひろーい心で、お申し込みをお待ちしております。お気軽にお話しくださいませ。
わたしは7歳の時に、父親代わりの大好きだった祖父を亡くしました。
心が砕け落ち、大切な人を失った深い喪失感にみまわれました。
祖父の笑顔や温もりは、今でも鮮明に蘇ります。
幼少期から家庭不和でもありました。
母親との関係は悪く、そんな訳もあってか、幼い頃から、生きるって何だろうと自分に問いかけていました。
宗教心のある祖母にも可愛がられていたのは、今となってはとても救いでした。
25年ほど前(20代後半)子育て中に、わたしはうつ「病」と診断されたのです。
子どもの頃から、いつも孤独感や違和感を心に感じていて、マイナス思考に苦しみました。
人間関係や生死を考えることが大人になってからも何かとつきまとい、心の内観をしながらも、長年、生き辛くて自己を否定し、自己嫌悪になることが多くありました。
哲学や宗教心や心理学に自然と惹かれて取り入れたのも、自分を救いたい!そう思ったからでした。
そんな中、真心のこもった傾聴をしていただいた方との出逢いもありました。
何年、経っても、感謝の思いで胸が温かくなります(^^)
いつからか周囲の人からは “人の心の痛みのわかる人ですね” と言われるようになり、カウンセラー認定資格を取得し、現在は行政関係の所属公認の上級コースも目指し講義を受け、学びを続けています。
いばらの道でしたが、サポートして下さる方々との出逢いに恵まれて、一生懸命に歩んで乗り越えることが出来ました。
そのような経験から、他人の辛さを自分のことのように共感し理解につとめ、今度は聴き手側としてのお役目をしたい真摯な想いで、ココ「ほんわか倶楽部」に登録させていただきました。
多難を乗り越えて生きる 東山 明香里 です。
私は七転八起。だるまさんみたいに・・・不屈の精神です!
自分を好きになれず、逃避をし、自殺を考えたことも何度かありました。
でも、うつ「病」と向き合いながら、多業種にわたる仕事と子育て、離婚と独立起業を経てきした。
そのような中で、物事の捉え方・生き方を変えることが出来てきました。
社会の課題でもある生活困窮者、介護関連や「障がい」者就労支援施設での相談、精神「障がい」を持つ方など、社会的に弱者と呼ばれる方々への行政との連結と相談のボランティア活動も行なってきました。
それらの中で、異性間の悩み・恋愛・離婚・浮気・不倫・性の問題(SEX)も含めて、様々なご相談に応じてきました。
30代で離婚を決意し、自分のうつを克服したのちは、ネットショップの個人事業で2005年に起業し、喜びや感謝の中にも、その栄光の裏側にある責任感とか孤独感や重圧も解るようになりました。
様々な出会いの中、数十億の資産をお持ちの大金持ちの方にもお逢いしましたが、お金では解決できない心の苦しみ、他人には計り知れない苦痛を持っておられたり・・・。
人それぞれ・・・ 誰もがきっと人生という名の長旅で、様々な経験と必然的な学びがあるのではないかとも思えてくるのです。
経営者・事業主の方、各個人のプライベートな悩みや、人に言えない弱みを聴いたりすることもよくあります。
誰にでも苦楽のストーリーがあると思います。
あなたのストーリーの中の辛いところを、すっきりするまで聴かせてください。
○ 財団法人関西カウセリングセンターメンタル心理認定資格
○ 脳トレーニング資格
○ 認知サポーター受講済み
○ 命の門番 自殺予防「ゲートキーパー」講座受講済み
○ 言霊姓名判断
○ 哲学・倫理・宗教・精神世界などの独学やセミナー等にて、30数年の習得学習
冒頭でも述べさせていただき繰り返しとなりますが、独自の経験上の観念にいろいろあっても、私自身、所属する宗教は何一つありません。
お話を聴かせていただく上で押し付けやアドバイス、またカウンセリング等をするものではございませんので、どうぞ ご安心して、ご自由にお気軽にどのようなことでもお話くださいね。
資格はけっして大したものは無い私ですが、自身の経験と使命感こそが、心の寄り添いには必要で重要なものだと捉えさせてもらっています。
心が軽くなり、自己肯定感を取り戻せるような傾聴を大切にしています。
お気軽にお声がけください。 よろしくお願い致します。
● 東山 明香里 ●
【自己紹介ページはコチラ】をご覧ください。 心を込めて傾聴させていただきます。
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