初めまして。お悩みの話し相手・傾聴メンバーの「月野 ひなた」と申します。

まず、私自身は、不器用なところがあります。
でも、その分、相手を思うことは素直でありたいです。
「相手を思うこと、相手に素直」がモットーです。

独りで悩み続けてしまったり、抱え込んでしまったりして、だからといって身近な人に話せない、話ししてもわかってもらえなかったり・・・。
どうにも逃げ場のない、苦しい時が続いているかもしれません。

例えば、家庭内の問題、職場の人間関係、ご自身が持っているメンタルの症状、なんか心が晴れないモヤモヤしている感覚、心の負担になっているもの、言葉にできない違和感などはないでしょうか？

疲れ切っているメンタル状態で、ご自身の心のなかの自由がない状態で進もうとしても、心がギシギシときしんでしまうと思います。

そのような時、そっと、包み込んであげられるような、少し心のスペースを創ってあげられるような、そんな暖かい傾聴をさせていただきたいと思います。

あなたの気持ち・心は、誰かに踏みにじられていいものではありません。
でも、その状況にさらされているのであれば、その心を一緒に守っていくような傾聴ができたら、そんな場所でありたい、そのための傾聴を行ないます。

身近な人にはかえって話しづらいということでも、どうか安心してお話しいただけたらと思います。

ありのままの、今の心の声を聴かせてください。
どのようなことでも良いので、聴かせていただければと思います。

そうは言いましても、最初、見知らぬ他人に話をしようとするのは、とても勇気がいることと思います。

無理に上手に話しようとか、うまくまとめようとか気にされなくても、全然、大丈夫です(^^)
言葉にならない沈黙があっても、大丈夫です(*^^*)
支離滅裂でも、とりとめがなくても、そのままを肯定的に受け止めさせていただきます。

少しずつでも話をすることで、心の中がだんだんと整理されて、違う考え方や物事の見え方、違う方向性を、ご自身の中から見出していけるように、そのためのお手伝いに努めさせていただきます。

一人で考えることも大切ですが、誰かに話すことでストレス発散に繋がることもあります。

どうぞお気軽に声をかけてみてください。お待ちしています。
ご予約は、コチラから受け付けております。

傾聴をさせていただくことによって、一人ではなく私と二人になります。
時間をかけて心に負担のないように、ゆっくり話してみてください。

一人だった時間を二人で共有しませんか？

疲れた時、苦しく辛い時、誰も受け止めてくれる人が身近にいない時・・・。
とにかく受け止めてもらって癒されたい時、独りを痛感してしまう時・・・。

どんな時でも、一人ではなく二人だと思ってください。
寂しい時や孤独を感じた時、その元となる事柄を、私にシェアさせてください。

それによって、少しでも心の安心感や解放感を感じていただけたらと思っております。
クライアント様の心が少しでも元気になるよう、一緒に進んでいけるよう、そのお手伝いをさせていただきます。

安心感や解放感を得るだけでは、電話を切ったらまた元の状態に戻ってしまうのではないか？という心配や不安も感じられるかもしれません。
たしかに安心感や解放感を得て楽になるだけでは、すぐに元の辛さに戻ってしまうかもしれません。

そのためにも、ご自身が抱える問題や課題・状況を冷静に見ていただけるように、まずはとことん、私に吐き出してください。

吐き出すことで、知らず知らず整理されていく感覚を感じていただけたらと思います。
頭で堂々めぐりしているうちはピンと来ないかもしれませんが、不思議とそういうものです。

そうしていくことで過去の捉え方を見直すことが、少しずつ自然と出来るようになります。
そこから初めて、ご自身にフイットする明日への小さな一歩が見出していけるようになります。

人は誰しも、そのような自己回復の本能、力が備わっています。

そのようなお手伝いをさせていただくことで、私の喜びにも学びにもなります。
どのようなお話でも大丈夫です。心より、お待ちしております。

前に進んでいきたいけど、どうにも進めないでいる、あなたを肯定します。
抱えきれないほどの重たい荷物を背負ったままでは、誰しも疲れてしまいます。
その荷物を少しずつ減らしていけるよう、あなたのお話しを心で聴かせてください。

あなたの心が軽くなるよう、一緒に考えたいです。
そのような時間を共有させていただけたら、幸いです。

心に悩みを持っていたり、周りの人に話すことが出来なかったり、切実に話を聴いてほしい方々がいらっしゃるからです。

いじめ、ＤＶ、パワハラ、周りに理解されない辛さ・苦しさ・もどかしさ、心にキズや痛みをお持ちの方が、現在進行形で多くいらっしゃると思います。

そのような、とてもつらい日常をそのままにしておくと解決にもならないし、辛い毎日が続くばかりになってしまいます。
何のために生きているのか、わからなくなってしまうかもしれません。

言いようのないストレスを溜め続けていると、本当に肉体的に悪影響が出てしまい、抜けるに抜けられなくなってしまっているという話も聴きます。
そうなりますと、悪循環、スパイラルで、時間が経つほどに苦しくなってしまうかもしれません。

そのようなことは、とても苦しいどころの話ではありません。
どのような状況にあったとしても、少しでも心の解放のための場所になれればと思い、傾聴メンバーになりました。 

私は、ギリギリ３０代後半の一児の母親です。
毎日、育児にバタバタと生活をしていましたが、子どもも８歳になり、これからの自分を考えました。

明るく面倒見が良いと言われることもよくありますが、この性格を活かせる仕事はないかと考えていたところ、ほんわか倶楽部に出会いました。

私自身は、何事にも前向きに考えることが多く、悩みがないんじゃないかと思われがちです(笑)が、とても優柔不断なところもあります（汗）
ですので、クライアント様が思い悩んでいる時、方向性を考えている時、一緒になって考えることができやすいと思います。

私は、傾聴にとても強い思い入れがあります。
私自身、自律神経失調症と「躁うつ」病で悩んでいた時期がありました。

孤独感、意味がわからないあせり・不安・恐怖など・・・言いようのない渦に呑まれ、まるで、真っ暗な部屋に独りでいるような感覚でした。
そのような時、強烈に誰かに話しを聴いてもらえたら、受け止めてもらえたら、と、心で求めたことを思い出します。

その時の経験を、少しでもお役に立てたらと思います。
心の悩み・痛みを少しでも聴けたらと思っております。

心の病であったり、ストレスであったり、心はとてもナイーブです。
その疲れた心のケアが傾聴によって出来たらと思います。

私の傾聴は、お話を聞くのではなく、聴くことです。

心の中のお話を、声を叫びを、じっくり聴かせてください。
お互いの心の交流や共感が出来たら、とても嬉しいです。

お気軽にお声がけください。　よろしくお願い致します。

傾聴はクライアント様を中心としてお話しを聴いていくものですが、心理カウンセリングはもっと受け止めて、その原因自体がなくなることを掘り下げていくものです。

聴き役に徹するというよりも、アクティブに質問をさせていただきます。
そこから原因を追求して、心の解放を目指していくものです。

心理カウンセリングの認知度は低いかと思いますが、これは傾聴の先にあるものです。
傾聴だけではどうにも自己解決できない心の症状や不安「障がい」などに対し、カウンセリングで、共に具体的に考えていきます。

そうして、自らの心の状態をコントロールできるよう、そして、前に進むための一歩が踏み出せるようサポートをいたします。

うつなど心の症状で、ご希望の方は、お気軽にご一報ください。
あなたの心に寄り添って、心のケアをさせてください。

（心理カウンセリングサービスは、別途、追加の有料オプションとして１時間あたり２，０００円（税別）となります。
ご希望の方はご予約お申し込みの際に、自由記入欄にて併せてお伝えください）。

○　メンタルケア心理専門士