初めまして。お悩みの話し相手・傾聴メンバーの「永田 修也」と申します。
- 職場での人間関係(上司・部下など)に悩んでいる方 ・理不尽なことで叱られて、納得がいかない。 ・どうにもそりが合わない上司(部下)で対応に困っている。
- 会社での仕事があっていないと感じている方 ・成り行きで就職し、今まである程度頑張って仕事してきたが、 心のどこかで本当は「今の仕事以外に、できる仕事があるのではないか」と思っている。
- 給与や昇給・賞与などの待遇に不満がある方 ・周りの同僚は昇給したのに、なぜか自分は上がらなかった。。 ボーナスももらえなくて、評価されていないのではないか?
- 仕事にやりがいを感じられないと思っている方 ・やりたいと思って始めた仕事なのに、忙しさや大変さから、楽しみややりがいを感じられなくなった。 ・空回りしてしまって、毎日がつらい。
- 5月病で辞めたいと思っている方 ・まだ入社したばかりだが、思っていた仕事や社内の雰囲気と違った。 ・職場に馴染めず孤立してしまって、精神的につらい。 ・なんとかしたいけど、どうしたらよいのか分からない。
[wp-svg-icons icon=”confused” wrap=”i”] 「すごくつらいけれど、自分が我慢すれば済む話なのかもしれない。。」
ツラい気持ちにフタをして、無理やり納得しようとしたりしていませんか?
[wp-svg-icons icon=”confused” wrap=”i”] 「辛い気持ちを話すなんて、弱音を吐いているみたいでいやだな。。」
人に自分の弱さを見せることができずに、苦しんでいませんか?
[wp-svg-icons icon=”confused” wrap=”i”] 「でも、この気持ちを早く解決しなきゃ、会社に行くのがツラい」
悩みながら毎日、仕事をすることにストレスを感じていませんか?
このようなお気持ちは、私が実際に今まで体感してきたことでもあります。
私は、1人で抱え込んで答えを出そうと思っていても、全くうまくいきませんでした。
「誰か話を、聴いてくれる人が、傍にいたらなぁ」・・・そんな風に思って、毎日来る日も来る日も悩んでいました。
過去のその想いを大事にして、同じような境遇で悩んでしまっているクライアント様の、少しでもお役に立ちたい。
だからこそ、「寄り添うこと」・・・その想いを常に意識しています。
心は「目に見えないもの」であるため、答えを出すことは難しく簡単ではないように思います。
ですから、なにを話したいのかわからない。自分が何にいきづまっているのかさえ、わからない。
もし、そのような状態でも焦って話していただく必要はありませんので、まずは安心してゆっくりとお話しくださいね。
いま心の中にあるモヤモヤしたものであったり、抑えきれない思い、不安な気持ち、焦り・・・。
このような感情を吐き出していただき「傾聴」を通して、新たな自分の気持ちに出会うキッカケとしていただければ嬉しいです。
傾聴は、アドバイスをするわけではなく、ただ頷(うなづ)いて聴いているだけでもありません。
自分のことではないからといって、受け流して、ただ相槌を打っているというわけでもありません。
クライアント様のお話にきちんと耳を傾け、そばにいる安心感を感じてもらえるようにするプロなのだという自覚を持って臨んでおります。
そこには、しっかりと心を寄せる責任感を持って対応させていただきます。
お話を肯定的に受けとり、クライアント様の心に寄り添わさせていただきます。
決して完璧に話していただく必要なんてありませんし、しどろもどろでも問題ありません。
ご自分のペースで、ゆっくりと、落ち着いて、お話ししてくだされば、私もそのペースに合わせて一緒に歩ませて頂いただきます。
どうぞお気軽に声をかけてみてください。お待ちしています。
ご予約は、コチラから受け付けております。
「あぁ、話す前は不安だったけど、なんだか話してよかったなぁ」
「自分のことを話すのは抵抗があったけど、話しやすくて、しっかり聴いてもらえてスッキリしたな」
このように感じていただける傾聴に努めます。
お話ししていただくことをキッカケとして、これからの自分の姿に希望を見出せるような、そんなご自身と出会っていただければと願います。
例えば、こころがガラスのコップだとします。
コップ一杯に水が入ってしまって悩んでいるのが今の状態だとしたら、もうこれ以上、何も入れることはできません。
ですが、吐き出すことで、悩みのコップの中の水を少しでも減らしていただければと願います。
心に余裕を持てれば、新たな選択肢が見えてきたり、アイデアやひらめきが出てくるかもしれません。
少しの心の変化だとしても、そんな風に感じていただくことが、悩み解決への一歩目として大事なのではないかと思っています。
一番は話したことで得られる「安心感」や「ホッとした気持ち」、「勇気」、「満足感」などのお気持ちを感じていただけたら、とても嬉しい限りです。
モヤモヤとした気持ちを抱えながらも、仕事には毎日通わなければいけない。でも、精神的に苦しい。
職場では、誰にも相談できずにいたり、家に帰っても家族や恋人に打ち明けるのも怖い。
そのまえに誰かに話を聴いてもらいたい。
「話す相手がいなくて苦しかった」
「ずっと孤独感を感じていた」
そのような思いを全身全霊もって傾聴し、受け止めたいと思っています。
思い付くままお話していきながら、ご自身の中でゴチャゴチャしていた考えなどを、一歩引いて客観的に捉えられるようになっていただければ、より幸いです。
そうしていきながら、ご自身の進みたい方向を見出していければ・・・、そのキッカケの際に、一緒に歩んでいくように関わらせていただくことが、私の役割です。
「完璧に話せる自信はないけど、ちょっと話してみたいな。。」
そんな風に思ったら、ぜひ一度、お気軽にお声がけください(^^)
「1人で悩んで落ち込んでいる。。。」、私はかつて、そんな人間でした。
誰かに話すことが出来ればどれだけ楽か。。。そんな風に本気で思ってました。
今はおかげさまで色んな試練を乗り越えられてきて、自分で感情をコントロールできるようになってきたかな・・・とは思っております。
18歳で新卒で就職してから、20代後半で独立し仕事をするようになるまでの自分は、何かあっては落ち込んで、自分の頭の中でグルグルと考え込んで落ち込んでいるような人間でした。
でも、友達や家族、会社の上司には話しづらい。そういった思いがどこかにありました。
それは辛いことです。
そこで、もしも、どこかで今までの自分とどこか似たように悩んでいる方がおられるならば、誰かに話すことでホッとできるんだよ!という存在になりたかったのです。
私自身、強い人間ではないからこそ、誰かに頼る必要がありましたし、今でもたくさんの方に助けられっぱなしです。
ですから、傾聴が得意な自分の持ち味や過去の経験を、少しでも活かして、何かお役に立てることが出来たらこんなに嬉しいことはありません。
僭越ながら、このようなことを思い、傾聴メンバーとして活動させていただいております。
前述でも触れましたが、私はかつて、恋愛・仕事・人間関係などの悩みを自分一人で抱えて、自分だけで解決をしようとする人間でした。
姉2人の女兄弟の中、末っ子(長男)という環境で育った背景もあり、何とも女々しい部分を持ち合わせた青年に育ちました。
ですが、おかげで「優しい雰囲気」とか「声が優しい」など、「優しい」という印象の言葉を有り難いことに多くいただけるようになりました。
しかし、優しいというか弱い部分というか、人に強く言えずに断り切れない部分がありました。
そして仕事では上司や、人間関係で自分の意志をはっきりと伝えることができず、多く苦しみました。
人間関係で苦しみ、数多く転職を繰り返し、仕事に対して悩む中で、それがトラウマでもあり劣等感でもありました。
人に話すことなどできず、本当に恥ずかしく消したい部分でした。
でも、時が経ち、自分の気持ちをさらけだして人に聞いてもらうことで、次第に学んだ部分がたくさんあることに気づき、肯定的に出来事を捉えることが出来るようになりました。
「自分が繰り返してきた失敗を通して、同じようなことで悩んでいる人の力に、少しでもなりたい。
そして、これからまだまだ頑張って働きたいと思っている人の応援がしたい」、そう思う様になりました。
女友達や女性から相談されることも多いですし、同じように性格が優しく悩んでしまいやすい男性などからもご相談をよくされることがあります。
「話せてスッキリした」とか「いつも優しく聞いてくれるから安心」などと言っていただけて、私自身も嬉しい限りです。
A型の性格も手伝って几帳面で、O型も持ち合わせて、ちょっとおおざっぱではありますが、きめ細やかな傾聴を心がけてクライアント様のお話に耳を傾けていけたらと思っています。
お気軽にお声がけください。 よろしくお願い致します。
メンタル心理カウンセラー