傾聴メンバーへのご応募前にいただいてきた問い合わせや、たまにクライアント様等々の方から「傾聴メンバーさんのご紹介ページは、どのようにして出来ているのか」ということや、「ほんわか倶楽部のメンバーさんとのやり取りの雰囲気」などについて、ご質問いただけることもありますので、傾聴メンバーさんの声を掲載させていただきます。
まず、傾聴メンバーさんのご紹介ページ作成については、以下の要領で進めて公開しております。
続きまして、傾聴メンバーさんの声を”順不同で”掲載させていただきます。
声の掲載は届いたところから掲載しておりますが、今後も随時、増えていきます。
いずれも、内部の雰囲気をオープンにと思って、「ほんわか倶楽部への声を、良かったら書いてみていただけますでしょうか?」とだけお願いしたものでしたが、拝見させていただいた時に、とても有り難く頭が下がる想いでした。
改行や句読点以外は編集しておりません。
日々、真摯に一つ一つの言葉を大切に、一瞬一瞬を大切に取り組んでいただいておりますこと、
そのような貴重なご縁をいただきましたこと、本当に、ありがとうございます!
傾聴させていただく側としまして、言葉の一つ一つを歪めることなく大切にされていることを感じます。
掲載順は順不同です。
ほんわか倶楽部にご応募させていただいた理由として、ホームページから伝わってくる安心感とクライアント様に向けて真摯に真剣に向き合う想いが強く感じられたことが大きな理由です。
また、寄せられた声の中に「ほんわかは思うまま話せて、聴いてくれると、もの凄く、楽」という声がありました。
その寄せられた声から、すごく引き寄せられるものがありました。
これらの理由から、傾聴メンバーとして活動させていただきたいという気持ちが強くなり、応募させていただきました。
紹介ページの公開までは、正直に申しますと私にとっては、難しいことが多かったです。
でも、それはクライアント様を根幹に考えているからこその難しさであって、傾聴メンバーとしてのあり方を大切にしているからこそだと当初から感じております。
傾聴メンバーにご応募させていただいてからは、傾聴についての学びを深めようと思い、取り組んでまいりました。
また、パートナーシップを結ばせていただいてからも、電話でのミーティング、メールでのやりとりなどで、細やかで丁寧なサポートをしていただき、安心して過ごさせていただいております。
ほんわか倶楽部は、クライアント様はもちろん、傾聴メンバーに対しても親身で真剣にご対応していただける私にとっても心強い存在です。ほんわか倶楽部に携わることができて、感謝の気持ちでいっぱいです。
そして、ここまでに至ることができたのは、ほんわか倶楽部・運営者の村田さんの丁寧で親身なサポートのおかげです。
本当にありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。
ほんわか倶楽部の傾聴メンバーになり取り組むことになった「紹介ページを書く」という作業は、私にとって何にも代え難い学びの機会になりました。
傾聴について深く考え、自分自身を見つめられる、大変、貴重な機会でした。
そして、現在、掲載中の紹介ページはあくまで第一段階で、今後も改訂を続けていきたいと思っています。
今現在も紹介ページの改訂にもがき苦しみながら(笑)取り組み中です。
傾聴についても、自分自身についても、見つめ続けることで気づくことがあると信じています。
これからも、傾聴を、自分自身を、真正面から見つめ続けていきたいと思っています。
村田さんとお話しさせていただいていると、
☆ワクワクします
☆具体的に話をしていただけるので気付きが得られます
☆漠然としてモヤモヤしている状態に何か気づきや、なるほどーや、最初の一歩のきっかけが得られます
私は、役に立たないといけない、そうでないと嫌われてしまうという思考がすぐ浮かんでしまい、
それによってガッカリされちゃったかな?とかすぐ勝手に思い込んでしまうところがあるのですが、
村田さんの「余計なアドバイスはしない」や「寄り添う」、
「自己肯定感を実感していただく」や「聴かせていただく」などの考えにブレがないので、
私もその基本姿勢に立ち返り易く、結果、要らない雑念?!は捨てて、
傾聴力を高めたい気持ちを、一つに集中出来る安心感があります。
ほんわか倶楽部のサイトを初めて目にした時は、探していたものを見つけたような気持ちでした。
とはいえ慎重な私は、サイトをすみずみまで読ませていただき、丁寧で思いの込められた文章に「ここなら大丈夫」と思って、傾聴メンバーに応募させてていただきました。
紹介ページを書くのは、かなり時間とエネルギーを使いました。
脳みそが痛いくらいでしたが、自分の中から言葉を紡ぎ出そうと頑張りました。
クライアント様と言葉で、つながりたいという思いからです。
事務局の村田さんとのやりとりや傾聴メンバーさんと交流する中で、自分の感じていることを率直に語りあい、互いに磨き合う関係ができ始めました。
そのことをとても有り難く感じています。
傾聴メンバー同士が安心して話ができるということは、クライアントさんの安心感にもつながると思います。
ほんわか倶楽部との出会いによって、私自身がしなやかに変わっていけるような気がしています。
インターネットで「ぐち聞き」や「リスニングスタッフ」というものを目にする時、その表現に、ちょっと抵抗を感じていました。。
相談する側としては気軽に利用できそう、メンバーを希望する側としては、わりと軽い気持ちで応募できそう、そんな雰囲気がします。
悩みは人それぞれのもので、「重い」・「軽い」というような相対的なものはなく、その人にとって「絶対的」な悩みだと思います。
私は、その悩みをしっかり受け止めたい。そして、ただきくではなくて、 相談された方が何らかの変化、好転をされるような傾聴をしたいと常々思っていました。
傾聴について、より本格的にしているところを探していましたところ、 ご縁をいただいたのが「ほんわか倶楽部」です。
長時間の面談や、本当に一歩一歩じっくりと丁寧にお伝えいただく中で分かってきましたのは、ほんわか倶楽部が徹底してクライアント様側に立っているということです。
創設者の村田さんから、傾聴への想いやほんわか倶楽部の目的等々をうかがった時に、傾聴というものを私はまだまだ軽くとらえていたようで、「はっ」としました。
「これから、さらなる勉強だ~!」と感じました^^
と同時に、ここなら、クライアント様が悩みや苦しみをお話されることで、「聴いてもらって本当によかった」・「これでやっていけるかも…」に至れる・・・そんな光のような、希望のような感触も得ました。
聴く側としての研さんを私自身が日々していけることに、生きがいを感じています。(´▽`)