-【痛切なほど真剣に聴いてほしい方へ】-
傾聴セラピー

こころの旅路に …
守秘義務・遵守で、【お電話、またはオンライン(Google meet)】を通じて、深い傾聴に向けていく個別セラピーです。
生きようとしているあなたの痛切な辛さや不安、出口が視えないかのようなお悩み・苦しみ、過剰なまでのストレス…。
そのこころの声や、言葉にならない感覚に、専門家などの立場ではなく、同じ時間を生きる「繋がり合う人間と人間」として、ともに揺れたり、たたずむ関係性で在ります。
たとえ、ご家族やご友人・ご同僚・パートナーにも言えないようなお話でも…
そのままを丁寧にしみ込ますように、胸の内に響かせるように傾聴いたします。
そのため、独善的な上から目線のカウンセラーが行なうような、先入観や固定観念が透けて見えるようなアドバイスなども出てきません。
あなたの感じている世界に、そのまま伴にたたずみ、揺らぎを過ごし、たとえ、すべてを分かるようにはなれないとしても、感じ入るように伴に居ます。
… 私たちの願いです。
-【こころの呼吸をするために】-
メッセージ

ただ そのままに …
自分らしく現実を生きたいのに、痛いほど苦しすぎる…。
否定も(良い悪い、どちらでも)評価もジャッジも分析もいらない…。
励ましも、ポジティブ・ハラスメントもいらない…。感じる心に良いも悪いもない。
もし、ただ、そのままを真剣に受けとめられるなら…だけど、そんな相手など、居そうでいない…。もう、疲れた…。ただ疲れた…。
ほんとうは前向きに生きたいと願っていたのに、凄まじいほどの失望感に絶望感……喪失感…。虚無…。呆然…。
長く深く暗いトンネルにハマったように進めない…だけど息苦しくも、もがいている…。
痛切なまでのこころに、全身全霊の傾聴セラピーで寄り添いたい…… 苦しみ歩んできた私たちの願いです。
本来の傾聴では、心を否定もジャッジも評価もアドバイスも「しない」のではなく、そもそも「出てこない」(浮かばない)ものです。
… ここまででも、多くの旅路がありました。
-【通話料・ご指名料:無料】-
有料だからこそ

こころのお約束で …
よく言われているような浅い傾聴っぽいもの(単なる聞き上手)などではなく、感じ入る傾聴セラピーにこだわり続けてきております。
ほんわか倶楽部では、【60分・3,000円】の前払い制となっております。
有料であるのは、痛切に求めて巡り巡ってお越しいただける方に向けて、真摯な傾聴を通して関わる【こころの「お約束」】です。
無料ボランティアのように「なかなか繋がらない」・「繋がって話ししても、本心は適当な感じでイマイチ…」、「本当のところでは、親身になってもらえているとは感じられなかった」・「かえって叱られてしまった」などのいい加減なことはありません。
そのようなところを巡り巡って、振り絞るような勇気でお申し込みいただける方も、少なくありません。
料金をお支払いいただくお気持ちに、心底から真摯に応対する関わりをお約束したメンバーのみとなっております。
多くのご応募者から厳選された、数々の学びと実践トレーニングを続けている、真摯な傾聴メンバーです。…学びと実践は永遠に
自分を生きたい人のための傾聴セラピー
「正しさ」よりも 人と人との繋がりのあたたかさを
傷ついたり迷ったりしたときも
「自分でいていい」と感じながら
自分の内側から 自分をクリエイティブ …

もしかしたら、誰にも話せず、お一人で抱え込んでいるままでは、こころの呼吸が、むずかしくなってしまう時があるかもしれません…。
身近な方にお話できないような、話すると逆効果になりそうなところからのモヤモヤ感や悩み、苦しい感覚・過剰なストレスなど…。
私たちはそれぞれが「自分自身の感じ方を持っている存在」であり、傾聴セラピーの感性では「困った人」などと感じません。
ここでは、誰かの「正しさ」よりも、人と人とのつながりや、そのままを感じようとする共感のあたたかさを、肝要に守るこころの空間です。
私たちは、誰かを「変えよう」と思うより、ともに在る関係性を大事に感じ、「わからないままでも、伴にいる」関わりであり続けます。
それは、私たち、それぞれの自分自身との関係性においてもです。
もし、こころの灯火を誰かから与えられたものなどではなく、自分自身の内の奥から見い出していけるなら…。
もし、少しずつでも「自分でいていい」と実感を積み重ねながら、内側から、これからをクリエイティブするほうに感じて行けるなら…。

〜ただ、そこにいる。自分自身に、優しく耳を傾ける特別な時間〜