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ほんわか倶楽部 創設秘話 村田 努

【ほんわか倶楽部・運営者】村田 努

ほんわか倶楽部の運営者をさせていただいております、村田努(むらたつとむ)と申します。
この記事を最初に書いたときは、ギリギリで40代前半・・・でしたが、今は、40代半ばになりました(笑)^^;

立ち上げ後、10ヶ月ほど経過した2017年11月18日付のご挨拶は、こちらで述べさせていただいております。

 

◆ なぜ、ほんわか倶楽部(傾聴サービス)を立ち上げたのか?

ほんわか倶楽部は「傾聴サービス」をご提供させていただいております。
「傾聴」とは「積極的な関心を持って、聴くこと」です。
それも、クライアント様に対して「全身全霊で心で寄り添うように、共感の姿勢で聴き続けること」です。

誤解されることが多いようですが、「ただ、ウンウンとうなずいて聴くこと」だけが傾聴ではありません。
お話の言葉をオウム返ししたり、要約して返すだけが傾聴ではありません。

本来の傾聴とは、そのリアクションのクオリティが違うだけでなく、ただウンウン聴くだけの在り方とも違うものです。
学べば学ぶほど奥が深く、リアリティのあるものです。

「傾聴の目的」については、私の拙ブログのこちらの記事にて綴っております)。

ほんわか倶楽部を立ち上げる以前、クライアントの一人として様々なところに電話して話を聴いてもらおうとしました。
その中では、第一声から、わざわざ傷口に塩を塗られるような想いもしました。

「傾聴」とか「話し相手」とかうたいながら、「本来の傾聴」でもなければ、聴き手としてのマインドの「あり方」すら伴っていない、事業者のどれほど多いことか・・・。

理解もなしに固定観念からの意見を述べられることが、必ずしも適切とは限りません。
アドバイスが余計なものとなってしまう時もあり、そのことは『余計なアドバイスをしない理由』として、こちらの別ページに記しました。

残念ながら、わざわざ傷口に塩を塗られてしまうことも続いてしまった経緯で、とても敏感に察知できるようになったかもしれません。

ほんわか倶楽部としては傾聴を舐めるつもりは一切ないからこそ、無料のボランティアなどではない安心の有料サービスとして設立しました。

クライアント様には肯定的に受け止めて聴いてもらい続けることで、少しずつでも「自己肯定感」を取り戻していただきたいと、心より願っております。

ご自身は唯一無二、ジワリジワリと・・・心から、その価値を改めて感じ取っていただきたいと、そのために存在しています。

他者からの押しつけではない、ご自身の心の中から見出す明日の方向性が大切だと、すごく思います。
本当にご自身にマッチした歩みを見出すには、まず、自分自身を許せて認められていなければ、到底、見いだせないと思います。

私たちは誰もが日々、移り変わる暮らしの中で、様々な選択をして体験していきます。

「生きていて良かった」と、心の底から思えるような多幸感に包まれることもあるかもしれません。
そうかと思えば望んでいなくても、耐えられないほどの辛さ・苦しみにぶち当たることもあるかもしれません。
まるで解決できないかのような、強烈な悩みにさいなまれることもあるかもしれません。

いつかは立ち上がれたとしても、そんなことは、とてもではないですが想像すらできないトンネルにハマる時もあるかもしれません。
この冷たさは、まるで悠久の暗闇かのように長く深く、骨身に突き刺さるように鋭く感じられるかもしれません。

「何のために、今まで生きたきたんだろう」と、何度も思ってしまうかもしれません。

誰にもわかってもらえない際限のない孤独、言葉に言い表せられないほどの辛さにはまる時期もあるかもしれません。
そのような時は心に逃げ道がなく、知らず知らず、限られた視点にこだわり続けて(囚われて)しまいがちです。

私は、心の苦しみで身体中の骨がきしむような体感を感じるほどの思いをしてきたことがあります。
実際に身体中の骨が痛くキシむように感じたりして、その状態が何日も続いたりしました。
睡眠も食事とれない状態がリアルに何日も続いたりして、ふらついてしまったりしてました。
(実は過去には・・・走馬灯を見たこともあります・・・)。

その中から這い上がっていけたのは、まず、まだ一つだけでも守らないとならないものがあったからです。
しかし、それだけでは、どう進んでいけば良いのかが自分でも見いだせず、苦しいままでした。

次には、私の心の声を受け止めてくれた人との繋がりでした。
私の話を肯定的に聴いてくれて、心に寄り添ってくれました。

そうしていくことを重ねていくうちに、だんだんと私の中で落ち着きを取り戻していった感覚を覚えています。
押し潰されそうな感覚が、段々と、ふっと軽くなっていくのを感じました。

ですが、一度では足りませんでした。そのようなことを期間を置いて、何度か繰り返しました。
繰り返していく中で、段々と、自ら、新たな視点が見い出せていくようになりました。

自分が生まれて生きてきた意味まで、再度、何度も考えたりしました。
新たな一歩と勇気はそこから生まれると実感しましたが、それまでは、どうしても月日がかかるときもあります。
何より、その元となった傾聴の重要性は身をもって感じてきています。

私自身も誰かにそのようなお手伝いをさせていただけたら・・・という想いで、ほんわか倶楽部を立ち上げました。
かつて、大切な人に対し、ちゃんと話を聴いてあげられなかった後悔も、正直、多々あります。

 

世間では様々なことがあり、胸が痛くなるようなことも、望んでもいない理不尽なこともありますね。
目や耳に入らなくても、そのようなことは身近に様々あったりすることに驚かされます。
そのような中、心穏やかな暮らしに向かっていただくための、お手伝いが少しでも、ほんの少しでもできましたら、とても嬉しいことです。

 

◆ 素晴らしい方々に、傾聴メンバーになっていただいております。

おかげ様でとても有り難いことに、顔ぶれ豊かな暖かい心ある方々に傾聴メンバーになっていただいております。

傾聴メンバーの方々、お一人お一人がそれぞれ強く真剣な想いがあって、傾聴メンバーになられました。
ぜひ、その想いもご覧になっていただければ嬉しいです。

まちがっても、ただ話を聴いていればいくばくかの報酬になるから、などという浅はかな考えの人はおりません。
そのような考えを少しでも感じた方は、恐縮ながら、ご応募時にこちらからお断りしております。
(パートナーシップを組ませていただいた後でも、不本意ながらお断りすることもあります)。

皆さま、私など以上に素晴らしい傾聴ができる方々です。そのお気持ちも強くおありの方々です。
私が、ほんわか倶楽部の運営責任者だからといって、私が一番、傾聴ができるかといえば、そうではありません。
私自身、そのようなご縁をいただき有り難く感謝しております。ぜひ、安心してお気軽にお声がけください。

ほんわか倶楽部に訪れていただいた、お一人でも多くの方に、少しでもお手伝いをさせていただけたら・・・。
本当に、それに勝る喜びはありません。

 

以下では、私・村田自身のことについて記しております。

◆ 私自身は、どのような人間なのか?

起業独立

起業独立するまでは、主には、出版業界・福祉業界・飲食業界で働いてきました。
起業前には交渉力を身につけるためにも、キライな営業職も勤めたことがあります。
それらの中で得てきたご縁から、通信サービス業で起業を開始(1999年)しました。

その後、二年を過ぎてから、自らの実績を上げる土台としたマーケティング活動をベースにマーケティング支援事業を始めるに至りました。
僭越ながらおかげ様で、いくつかの実績は挙げさせていただいてきました。(現在のプロファイル

起業当初から、いずれ、メンタルに関する事業を行いたいというのは、それ以外の業務をしていても、常に傍らにあり続けて消えない想いでとしてあったのは、やはり生育歴の背景があったかと考えられます。

「メンタルに関することをしたい」が消えなかった背景

私は幼少時、人の数より牛の数のほうが多い、のどかと言える北海道の田舎町で育ち過ごしました。
緑も多く、海も近く、温泉もあり・・・連続ドラマの『北の国から~遥かなる大地より~』の舞台背景と同じような(実際、近い)土地で育ってきました。

大人となった今ではとても話しやすいと言っていただけますが、子どもの頃は、とても人との関わりに抵抗が強い育ち方をしたと思います。

私は子どもの頃、いつまでも言葉がうまく発音できない症状があり、自分の名前も上手く言えなかった過去でした。
要因は、家庭環境の影響から心因性のものではないか、と専門機関に言われていたようです。

知能には何の問題もないと診断を受けていたため地元の普通学級に通っていましたが、公認の早退をしながら後述する言葉のトレーニング施設にも通うという、子どもは小さな田舎町では珍しい存在で私のみでした。

私は意図せず、小さい町でイヤな意味での有名人になっており、私の顔は知らなくても私の名前を知っている人は、その町では多かったようです。

言葉が発音できるようになるための専門機関でのトレーニングを、6年間ほどみっちりと受けてきました。
みっちりとは言いましても、その専門機関の先生はとても優しく穏やかで、その分野での知見にとても長けていた稀有な方だったように思えます。
今でもハッキリと表情や声・雰囲気などが思い浮かべられるぐらい、暖かい存在だった印象の記憶があります。

そのかいもあり、中学生になる頃には日常会話に大きな支障はなくなり、成人した頃には、すっかり話せるようにまでなりました。
もう自分からその過去を言わなければ、誰からもそのような時期があったとは思われないようになりました。

結果だけ見れば「良かった」と言えるかもしれません。たしかに自立して社会を生きるためには・・・。

「~でなければ」への囚われから

望むと望まざるとに関わらず、「話せ ” なければ “、まともに受け止められない」という感覚を強く持つこととなり、「そのままでいいんだ」という自己受容に進むには、その後、長い年月を要することとなりました。

自分のことが周りに伝えられない、もどかしさ、感じた悔しさ、情けなさは子ども心に今でも忘れられない記憶となっています。
それだけに人のことをよく見てきていたのかもしれません、と言いますより、人の顔色に敏感だったのだと思います。

正直、どれほど「なぜ、自分だけが・・・」と、子ども心に思ったのか分かりません。
どれだけ「普通」に生まれて、「普通」に育ちたかったか、「なんで?!」と、何度も親にぶつけて苦しめてしまったか。。。

様々なものを植え付けられたと同時に、私の言葉への特性を伸ばす礎(いしずえ)ともなりました。
話せなかった分、言葉に対する感覚は急成長したようです。
国語だけは教科書を読むだけで、トップの成績なんてザラに取れました。

その後、18歳で進学のために東京に出て、ライター系の学びと実践をしてきました。
その活動の中で様々な方と関わり、良い意味でのカルチャーショックも受けてきたように思います。
自分が、いかに狭い価値観の中で生きてきていたかを感じることが、リアルに多くありました。

何より、子どもがハンディを持っていたとしても「そのままでいいんだよ」という姿勢を貫き通している親の方々との出逢い、その姿は、私にとって救いのように見えました。

これは決して、言葉だけの口先だけのキレイゴトではない本音のリアルです。
世間から、教育機関から反発を受けようと、本当にそうしている姿を何度も見て触れるたびに、私の中で凝り固まってしまっていたものが、次第に大きく音を立てて溶けていきました。

その姿を見ていて、私は、ありのままを、おそらく、かなりの度合いで受け止められずに育ってきていたほうだと気が付き・実感しました。
「ありのまま」・「そのまま」・・・言葉として知っていたとはしても、リアルには感じてられてなかったと思います。

この出逢いがなかったら、私はどんな人生を歩んでいたかと思うと怖くもなってきます。
言葉が話せるから、○○が出来るから許される・受け入れられる、ではないはずなのです。
○○になれば愛される、ではないのです。

そんなことも感じつつ社会人としては、出版社で働いたり、バーテンダーをしたり、福祉関係で働いたり、転職して料理人になっていったり・・・いくつかの職種を経験してきました。

仕事の厳しさを体感しながら、様々な方とも関わりブレークスルーも重ねてきました。
その間、多くの孤独と苦しみ、生き辛さを感じ苛まれた時期も続き、生きるためにメンタルの学びも重ねてきました。

この長年の間に、少しずつ在り方が創られていって、メンタルに関することや表現への想いの私なりのベースになっていったのかと思われます。

今は、まだまだ至らなさを感じることが多いですが、日々、少しずつでも成長させていきたいと取り組んでおります。
拙文ながら長くなりましたが、ご通読いただき、本当にありがとうございました。

ほんわか【秘話】村田努/話し相手(傾聴)サービス

 

 

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有料サービスだからこそ、安心してお話いただけます。

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●むらた つとむ●

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