初めまして。お悩みの話し相手・傾聴メンバーの「岡田 あやこ」と申します。
- 常に迷いがあって、自分の軸がブレて自信がもてない
- 人と比べてしまって落ち込んでしまう。。。
- どうしても、ネガティブに考えてしまうことからの辛さ
- 人間関係が、うまく築けないことからの辛さ
- 突然、やってくる孤独感や不安感
- 夫婦関係のぎくしゃくからの苦しみ
- ギャンプルや浮気などの悩み
- 職場で、どうしても、そりの合わない人がいる辛さ
- 職場の雰囲気になじめない、自分だけ浮いているように感じる。。。
- ママ友との交流で、どのように仲良くしていけば良いのか分からない悩みからの辛さ
- 我が子との接し方での悩みからの辛さ
- 子どもの過食や拒食症、学校に行きたがらない悩みからの辛さ
- しつけや教育に自信がもてない悩みからの辛さ
- 子どもの友達関係のぎくしゃくに関して
- なりたい自分になるには、どうしたらよいかなどの悩みに関して
ご縁に感謝し、その瞬間のクライアント様のお気持ちと時間を、大切に傾聴させていただきます。
お話をしやすい雰囲気を心がけ、クライアント様ご自身でも「ここまで話せるとは思わなかった」を目指していきます。
お互いを知らないからこそ、話せることがあると思います。
「こんなことを話しても変に思われないかしら」、「こんな言葉を使ってしまったら、大人気ないのではないかしら」などのご心配をされるかもしれません。
よければ、ご自身を飾ることなく、心の奥底にあるひっかかり、モヤモヤをゆるっと吐き出してみてください。
その瞬間の感情、ありのままに話してくださって大丈夫です。
無理に話そうとしなくても、沈黙が続いても大丈夫です。
傾聴させていただく側にいる私も、あるときは傾聴してもらう側でもあります。
両方の立場にいます。きっと、この先もそうだと思います。
私の過去の経験では、自分の苦しい胸のうちを明かすことが出来た時、初めて楽になりました。
その時の私は、余計なアドバイスは必要としてはいませんでした。
自分の中で答えは出ていましたから。
とにかく聴いて欲しかったのです。
聴いてもらっているうちに、気持ちが少しずつ整理され始めたのです。
そして、徐々に自分を取り戻していけた経験があります。
この過程はひと様々だと思いますが、よければ試してみて欲しいと思います。
余計なアドバイスはいたしません。
クライアント様のお気持ちが少しでも楽になることを願いながら、心から一生懸命、聴かせていただきます。
傾聴の時間だけでも、クライアント様の一番近い存在になり得るよう、お気持ちによりそって受け止めていきます。
お話するお時間が始まる前よりも、終わった後にクライアント様がほっこりした気持ち、すっきりした気持ち、
ニュートラルな気持ちになってもらえたら・・・ とても嬉しく思います。
どうぞお気軽に声をかけてみてください。お待ちしています。
ご予約は、コチラから受け付けております。
せっかくのご縁をいただいて、こちらへ来ていただけたことを、かけがえなく思います。
話すことから、段々と・・・たっぷりの自己肯定感を感じていただければ・・・と願います。
もし、ご自身のこと、誰かのことで辛い思いや苦しい思いをされているとしましたら、もしかしましたら、部分的な所を全てかのようにフォーカスして苦しんでおられないでしょうか?
部分的な見直しで良いところを、つい、全人格を否定してしまっていないでしょうか?
人って、様々な面を持ち合わせていますよね。
辛いときは、つい部分的なことに囚われがちになってしまいます。
少しずつでも、他の面にもフォーカスしていけば、だんだんと気持ちが楽になっていけるのではないでしょうか?
お話をしていくうちに、ご自身でそのことに少しずつでも気がつける、きっかけとなれれば・・・うれしい限りです。
イメージでかまいませんので、じわじわとご自身の60兆個の細胞に、心地よい気持ちを感じていただければ・・・。
気持ちを、アウトプットしていくことで、ご自身の耳でも第三者の聴き手かのように、それを聴くことにもなります。
そのプロセスのうえで、自分自身で気づきが生まれていけば、それが自己治癒力が引き出せる元となります。
誰しも備わっていると言われる自己治癒力、ご自身の中から引き出せる力を感じていただければ、本当に素敵なことと思います。
何よりも・・・話してよかった、聴いてもらってよかったと、ほっこりした気持ちになって、次の一歩を踏み出せるお手伝いをさせていただきたく取り組んでおります。
今、私は40代の後半ですが、30代の頃までは、環境や人に適応できることが良いことであるーと、多少の無理をしてでも、周りに合わせることを優先に過ごしてきました。
ですが、ある時、”合わせる=翻弄(ほんろう)される”になっていて、自分の人生を生きていないのではないか?と気がつきました。
合わせることと翻弄されることには、違いがあります。
その気づきから、今は自分の人生は自分で決める、自分の感情は自分で決める! これから起きることは自分が決める!と決断しました。それから、環境や人に翻弄されることが軽減できるようになったと思います。
その決断をするきっかけは、まさに人生における”まさかのさか”が、訪れたからでした。
自分では、どうにもできない家族の状況や気持ちへ不安がつのり、翻弄されればされるほどドツボにはまっていた時があります。
その時期は、思考がネガティブになるに伴って、無意識の歯のくいしばりや腕の痺れ(しびれ)など身体の不調がでるようになっていました。その悪循環のサイクルに、知らず知らずのうちに身を任せていました。
そこからの脱出は、やはり話を聴いてもらえたことが、きっかけでした。
それまで話を聴かせてもらうことが多かった私ですが、そのように自分もしっかりと聴いてもらったことで、傾聴の素晴らしさを改めて実感しました。
もし、おひとりで重い気持ちを抱えている方が、少しでもニュートラルな気持ちになってもらえたらと・・・。
そのようなお話の相手になれたら・・・と、心より思っております。
鹿児島県の出身で、3人姉妹の末っ子です。
田舎育ちで、田畑に囲まれ自由奔放に育ちました。
26歳で結婚しました。夫、成人した娘が一人おります。
経験職種は、大学付属の幼稚園教諭や企業内の託児室管理・保育。一般企業の管理部門などです。
私は自由奔放に育ててもらえたお陰で、18歳になるまで人を疑うことを知らずに、自分に関わる人はみんな良い人に思えていました。
人に対する許容範囲が広く、比較的、誰でもウエルカムな人格形成がなされたことを、今では環境や両親に感謝しています。
大学受験で上京して、学生時代までは順風満帆に過ごせていた私の人生でしたが、就職してからの人生は波乱万丈だったように思います。
田舎のお人よしの性格や正義感のようなものが裏目に出たのか、”都会の厳しい職場”の人間関係に悩んだ時期があります。
何が正しいことなのか?と判断に迷って悩んだり、結婚後の家族のことで、自分ではどうすることもできない状況におちいって、心身の不調をきたしたことがあります。
その頃は、おそらく、自分の感情と身体がバラバラになってしまったのだと思われますが、心身のバランスを失ってしまったことに、しばらくは自分では気がつきませんでした。
気がついてくれたのは、私の話を聴き続けてくれた友人でした。
きっと、私は同じ話を繰り返ししていたに違いありません。
そんな経験を踏まえ、心の仕組みにフォーカスするようになっていきました。
学生時代に学んでいた児童心理学からスタートし、心理学カウンセリングやコーチング、自己啓発などを学んできました。
学びながら、保護者様のご相談や、ご自身の子育てを取り巻くママ友や学校関係者様のご相談を受けながら、現在に至っています。
人は人で傷ついて、人に癒されるのだと思います。
この”人を癒す”ことができる1つが、傾聴なのだと思います。
お気軽にお声がけください。 よろしくお願い致します。
○ 幼稚園教諭 ○ 心理カウンセラー2級
○ TFTアルゴリズムレベル(対人援助) ○コミュニケーション初級認定証